セレストロン C5 で撮った 天の川銀河の散光星雲 其の参


こんばんは、 Mattです。
今日は25度まで気温が上昇! 久々に一日中お日様が照らしてくれました。
予報は大外れではありませんが先週の土曜日から大雨の日を除いて外れてましたからね。

さて、今宵の一枚は5/9に撮影したM27 亜鈴星雲です。
高度が高いのでカブレが少なくて処理は楽ですね。
私はこれを金太郎飴星雲としています。

M27 Dumbbell Nebula

DATA
Date:2019-5-9 25:00~
Object: M27 Dumbbell Nebula
Loc.:2F Balcony

Equipment:
Equatorial SS-One
Camera: Canon EOS X7I (新改造)HEIUB-II(FF)
Telescope (Lens): Celetron C5 FL:1250mm、 F-Stop:10.0 X Celestron F63 Reducer X0.63 FL: 787mm、 F-Stop:6.3
Autoguide: SS-One Autoguider、 Camera:ASI120MM、
Guide scope :サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4
Light Frames:ISO 3200 10-150secs X 31, Total: Apprx. 49m
Composite: DeepSkyStatcker (DSS 4.1.1)Light:31、 Dark: N/A, Flat: 16、 Dark Flat: 16、 Bias: 16
Flat Corrections: DSS
Color Fogging Correction: FlatAidePro:N/A
Development:Capture One 12.0.3

昨夜は予想外の雨雲襲来で23:00までは曇っていましたが、その後は晴れたのでIDAS NB2を着けて撮影を試みましたがやはりメタボ気味のお月さまの中では星雲の色は出にくいですね。
今夜も良さげですが、まだ太め! 日曜以降は曇が多くなりそうだし、その後は神のみぞ知る!
あ~、日曜以降も晴れないかな!

セレストロン C5 で撮った 天の川銀河の散光星雲 其の弐


こんばんは! Mattです。 もうあとひと月で夏至ですね。
明後日以降から連日晴れになっていますが、また新月期の頃になるとお約束の雲爺が笑笑と出てくるんだろうな。。。
まあ半月ではあるが25~27日辺りに前倒しで撮影したほうがいいかも。。。。 晴れたらですけどね。。

さて、今宵の一枚は5/7の夜半過ぎに撮影した三裂星雲(M20)です。 露光は約1時間です。
深夜2:00頃が中心でこの時間の位置が我が家からだと一番光害の影響が少ない位置になるため前回のわし星雲よりはマシな写りに感じています。

Trifid Nebula (M20)

DATA
Date:2019-5-7 25:43~
Object: M20 Trifid Nebula
Loc.:2F Balcony

Equipment:
Equatorial SS-One
Camera: Canon EOS X7I (新改造)HEIUB-II(FF)
Telescope (Lens): Celetron C5 FL:1250mm、 F-Stop:10.0 X Celestron F63 Reducer X0.63 FL: 787mm、 F-Stop:6.3
Autoguide: SS-One Autoguider、 Camera:ASI120MM、
Guide scope :サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4
Light Frames:ISO 3200 22-160secs X 30, Total: Apprx. 1h05m
Composite: DeepSkyStatcker (DSS 4.1.1)Light::30、 Dark: N/A, Flat: 16、 Dark Flat: 16、 Bias: 16
Flat Corrections: DSS
Color Fogging Correction: FlatAidePro : N/A
Development:Capture One 12.0.3

ところで今、先日買ったIDASのNB2(52mm-Nebula Booster 2)をセレストロン C5、Borg 77EDII、 60EDで使用できるようにするためパーツを買ったり、ハメッコ遊びをしながら妄想しています。 一応は目処が立ちましたが今日もBorgのパーツを発注してしまいました。(Borg沼。。。 恐ろしいや~!!! )

セレストロン C5 で撮った 天の川銀河の散光星雲 其の一


こんにちは、Mattです。
いよいよ梅雨が近づいてきました。 昼間が晴れでも夕方から曇り、翌朝まで雲の中、そして朝からまた晴れるといったパターン!
昨年は11月まで続きました。
しかし、前回の新月期後半は結構晴れてくれたので撮影向きではありませんがセレストロン C5で天の川の散光星雲や星団を撮ってみました。 今回はC16 わし星雲です。撮影は5/7の23:40頃からです。 ただまだ東寄りだったので結構カブリがあったので修正に苦労しました。 ここまでが私の限界です。
しかし
->18:25 追加 赤に偏る傾向があるということなので改良? バージョン
これ↓ 実際は背景が暗い位で彩度を弱めた程度ですけど。。
MOH0012001926-14 午後_tn



MOH0012001928-19 午後_tn


DATA
Date:2019-5-7 23:40~
Object: M16 Eagle Nebula
Loc.:2F Balcony

Equipment:
Equatorial SS-One
Camera: Canon EOS X7I (新改造)HEIUB-II(FF)
Telescope (Lens): Celetron C5 FL:1250mm、 F-Stop:10.0 X Celestron F63 Reducer X0.63 FL: 787mm、 F-Stop:6.3
Autoguide: SS-One Autoguider、 Camera:ASI120MM、
Guide scope :サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4
Light Frames:ISO 3200 30-140secs X 26, Total: Apprx. 48m
Composite: DeepSkyStatcker (DSS 4.1.1)Light:26、 Dark: N/A, Flat: 16、 Dark Flat: 16、 Bias: 16
Flat Corrections: DSS
Color Fogging Correction: FlatAidePro=N/A
Development:Capture One 12.0.3

個人的な感想ですが、3月に同じくC5でいくつか銀河を撮影しましたが、今回撮影してみて散光星雲も思ったより撮れたと思います。
先日干潟星雲をBorg 60EDに新発売のIDAS Nebula Booster 2(NB2)で撮影したのを以前にUPしましたが、このフィルターを使ってC5でも「なんちゃってナロー」を撮りたくなりました。
ただ、C5で52mmフィルターを使用するにはアダプターが必要になったので新規に購入しました。
更に77EDIIにレデューサーを着けて使用する場合にも(私のレデューサーの場合)アダプターが必要になるし、更に回転装置まで買わないと構図を縦横自由にならないことも判明(これが1万円-高杉くんですね)し、これも注文しました。 計2万円

わし星雲~出目金星雲までの天の川


こんばんは! Mattです。
今日は予報よりも晴れて気温も19度位まで上がりました。ただ朝は7度位まで下がったのでまたヒータを入れました。
さて、今宵の一枚は5/4に撮影した天の川の北はわし星雲、南は出目金星雲位までを70mmで撮影した画像です。
大きな星は木星です。 ゴースト出ました!
MOH0012001897-10 午後_tn


DATA
Date:2019-5-4 24:42~
Object: Milkyway.
Loc::2F Balcony

Equipment:
Equatorial Mount: SS-One
Camera: Canon EOS 6D (HKIR) Filter :IDAS LPS-D2(FF)
Telescope (Lens):Tamron(SP AF70-200mm F2.8 Di LD [IF] MACRO)FL:70mm、F3.5 used
Autoguide: SS-One Autoguider、 Camera:ASI120MM、
Guide scope :サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4

Light Frames:ISO 2500 20-80secs X 51, Total Exp. Approx. 52m
Composite: DeepSkyStatcker (DSS 4.1.1) Light: 51、Dark: N/A, Flat: 16、 Dark Flat: 16、 Bias: 16
Flat Corrections: DSS V.4.1.1
Color Fogging Correction: N/A
Development:Capture One 12.0.3
Level Adjustment: N/A
FlatAidePro: N/A

本当はエビ星雲までにしたかったのですが、まだ高度が低く林の中にだったので諦めました。
早く寝たかったので!!
あっ! スターリーナイト フィルターは未使用です。

それと、GWが終わってからなぜか天気が良くなったので半月まで撮りましたので4,5作あります。
次の新月期まで小出しします! でも次の新月期は梅雨に近いので厳しいでしょうね。 皆さんの天敵 ポチリぬス菌が活性化するジメジメシーズン!! 私は免疫ができましたから今年は大丈夫。。。たぶん..... 先立つものがない人は感染しないと言われている。


最近発売になったフィルター2種


こんばんは、Mattです。
今日は最近発売になったフィルター、Kenko Starrynight とIDAS Nebula Booster 2 (NB2)を使用した画像をUPします。
スターリーナイトは先日もUPしましたが、フィルターなしと着けた比較がなかったのでUPします。
そして IDAS NB2はKyoeiさんで買ったのですが、まだ5月中旬に出荷開始とShop上ではなっていますが、
先週の金曜日に黒猫さんが運んできました。

試写は昨晩5/11の深夜過ぎです。

まずはSony α6000 (未改造)ISO2500 F3.2 レンズはSigma 18-35mm F1.8DC HSM (ART) 18mm
光害カットフィルター などは着けずにただスターリーナイトをレンズ前に着けただけです。 レベル調整だけしてます。

まずはフィルター全くなし! 純正α6000 露光時間は 18秒
フィルターなし FL:18mm

今度はスターリーナイト を着けた画像 露光は 20秒
スターリーナイト 使用 FL:18mm

確かに左下のかぶり(黄色っぽのは)抑えられいるような気はします)

ここで同じカメラで FL:29mmで撮ったさそり座全景です。(一枚どりです) 明るいのは月ではなく木星です。
Starry Night 使用 FL:29mm さそり座 全景
結構、霞んでいたので低い場所の星がはっきりしません。

お次は 新発売のIDAS Nebula Booster 2 NB2で撮影したほぼ ナローバンド? ナローバンドもどき、なんちゃってナローバンド的なフィルターです。 本当はSTC Astro DUOが欲しかったのですが国内ではべらぼうに高いし、台湾のSTCでは3、4割位お安いがPaypalでないと駄目なので、これが出るのをまってました。

まずは先日撮ったNB2なし画像(条件はほぼ一緒ですが、昨夜のほうが空は酷かったです。それと昨夜はフラットナーなしです)
NB2 未使用

今度は昨夜のNB2 着きで撮影した画像です。
FlatAide Proをしようしました。 (注:このNB2は赤外域をカットしていないのでIRカット特性を持つ他のIDAS製光害カットフィルター(LPS-D1/LPS-D2/NB-1)やHEUIB-II等のフィルターをベースフィルターとして使用」し、本製品(NB2-PM/NB3-PM、もしくはODW)をスタックして使用します。) 私はLPS-D2と併用しました

NB2 + LPS-D2(FF)

DATA
Date:2019-5-11 25:24~

Object:M8 & M20
Loc::2F Balcony

Equipment:
Equatorial Mount: SS-One
Camera: Canon EOS 6D (HKIR) Filter : IDAS LPS-D2 (FF)+ IDAS Nebula Booster2(NB2)
Telescope (Lens): Borg 60ED FL:350mm、 F-Stop:5.8
Autoguide: SS-One Autoguider、 Camera:ASI120MM、
Guide scope :サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4

Light Frames:ISO 3200 210secs X22 Total Approx. 1h17m

Composite: DeepSkyStatcker (DSS 4.1.1) Dark: N/A, Flat: 16、 Dark Flat: 16、 Bias: 16
Flat Corrections: DSS
Color Fogging Correction: FlatAide Pro
Development:Capture One 12.0.3
Gimp2: Level Adjustment (N/A)

ここで気になること、
1.露光時間が2倍位になりそう
2.フラットナーなしで撮影したら4隅が盛大に流れるのは????? Borg 60EDの4隅ってこんなに流れるのかな?
(NB2はTリングの直近に着けてました)

今度はFlatAideなし
MOH0012002027-52 午後_tn



最後にディテールが写るのでおもしろい買い物だったと思います。
網状星雲やコーン星雲などを撮影すると面白そうです。

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