最近発売になったフィルター2種


こんばんは、Mattです。
今日は最近発売になったフィルター、Kenko Starrynight とIDAS Nebula Booster 2 (NB2)を使用した画像をUPします。
スターリーナイトは先日もUPしましたが、フィルターなしと着けた比較がなかったのでUPします。
そして IDAS NB2はKyoeiさんで買ったのですが、まだ5月中旬に出荷開始とShop上ではなっていますが、
先週の金曜日に黒猫さんが運んできました。

試写は昨晩5/11の深夜過ぎです。

まずはSony α6000 (未改造)ISO2500 F3.2 レンズはSigma 18-35mm F1.8DC HSM (ART) 18mm
光害カットフィルター などは着けずにただスターリーナイトをレンズ前に着けただけです。 レベル調整だけしてます。

まずはフィルター全くなし! 純正α6000 露光時間は 18秒
フィルターなし FL:18mm

今度はスターリーナイト を着けた画像 露光は 20秒
スターリーナイト 使用 FL:18mm

確かに左下のかぶり(黄色っぽのは)抑えられいるような気はします)

ここで同じカメラで FL:29mmで撮ったさそり座全景です。(一枚どりです) 明るいのは月ではなく木星です。
Starry Night 使用 FL:29mm さそり座 全景
結構、霞んでいたので低い場所の星がはっきりしません。

お次は 新発売のIDAS Nebula Booster 2 NB2で撮影したほぼ ナローバンド? ナローバンドもどき、なんちゃってナローバンド的なフィルターです。 本当はSTC Astro DUOが欲しかったのですが国内ではべらぼうに高いし、台湾のSTCでは3、4割位お安いがPaypalでないと駄目なので、これが出るのをまってました。

まずは先日撮ったNB2なし画像(条件はほぼ一緒ですが、昨夜のほうが空は酷かったです。それと昨夜はフラットナーなしです)
NB2 未使用

今度は昨夜のNB2 着きで撮影した画像です。
FlatAide Proをしようしました。 (注:このNB2は赤外域をカットしていないのでIRカット特性を持つ他のIDAS製光害カットフィルター(LPS-D1/LPS-D2/NB-1)やHEUIB-II等のフィルターをベースフィルターとして使用」し、本製品(NB2-PM/NB3-PM、もしくはODW)をスタックして使用します。) 私はLPS-D2と併用しました

NB2 + LPS-D2(FF)

DATA
Date:2019-5-11 25:24~

Object:M8 & M20
Loc::2F Balcony

Equipment:
Equatorial Mount: SS-One
Camera: Canon EOS 6D (HKIR) Filter : IDAS LPS-D2 (FF)+ IDAS Nebula Booster2(NB2)
Telescope (Lens): Borg 60ED FL:350mm、 F-Stop:5.8
Autoguide: SS-One Autoguider、 Camera:ASI120MM、
Guide scope :サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4

Light Frames:ISO 3200 210secs X22 Total Approx. 1h17m

Composite: DeepSkyStatcker (DSS 4.1.1) Dark: N/A, Flat: 16、 Dark Flat: 16、 Bias: 16
Flat Corrections: DSS
Color Fogging Correction: FlatAide Pro
Development:Capture One 12.0.3
Gimp2: Level Adjustment (N/A)

ここで気になること、
1.露光時間が2倍位になりそう
2.フラットナーなしで撮影したら4隅が盛大に流れるのは????? Borg 60EDの4隅ってこんなに流れるのかな?
(NB2はTリングの直近に着けてました)

今度はFlatAideなし
MOH0012002027-52 午後_tn



最後にディテールが写るのでおもしろい買い物だったと思います。
網状星雲やコーン星雲などを撮影すると面白そうです。

春の銀河祭り後半 中断中(機材ネタ)

こんばんは、
今夜は天体写真ではなく機材ネタです。
1年前位から冷却CMOS(シーモス君)へ行くか、フルサイズへ行くか悩んでいましたが結果として後者になりました。
ただ、この2種は逆の性質なんですよね。
私が知る限り、冷却シーモスは広角向きではなく拡大撮影、フルサイズ(35mm)は広角向きです。確かに拡大もOKですがレンズやアクセサリーが高価になるので、私のようなアップアップの人向きではない。 ただ、CMOSも(APS-Cサイズ)はまだお高いし、アクセサリーも買い直す必要があります。

そこで時代に逆行しているかも知れませんが、こんなのをポチってしまいました。


6DIIじゃないですよ。(まだお高いです)
先程、ネオンの街(スカイツリーの方角)へ旅立って行きました。
現在の機材で使用できるのは、(あまり詳しくないですが)C8N,BKP130,77EDII、
タムロン 70-200mm、キャノン EF50 1.8IIですね。
シグマ 18-35 1.8 はAPS-C専用、 TokinaのATX11-16もAPS-Cです。
そのうちタムロンの15-30 F2.8(評判いいですよね)を買うかも知れません。
まあ、当面は軍拡はしません。
「いつかはフルサイズ!」一応実現しました。(だって、新品10万切っていたから)


ポタ赤向きオートガイダー

こんにちは、
私の所は夜晴れません。
雪の日後の金曜日の晩は星空指数100+GPVも真っ黒でした。
しかし、陽が沈んでから白いものが雪の上からモヤモヤと、はい予想通り霧の都とかしました。県下全域に濃霧注意報が出ました。いろいろな要因で必ず星は見えません。
なので、今日は機材ネタ! 題して「ポタ赤向きオートガイダー」
あくまでも、私個人の意見で、勿論、QHY5LMIIを中型赤道儀に大型の鏡筒につけることも可能です。 その場合はFLの大きいガイド鏡を使用したほうが良いかも。。

ああ、そういえば、今日限りで東京のスターショップさん、私のEOSを改造してくださったお店ですが、閉店だそうです。確か東日本の天文ショップではいちばん老舗だったと思うのですが。。 残念です。

昨日、アマゾンさんを物色していたら、おっ!といいものを見つけました。


CMOSカメラはQHY5LMIIとZWOのASI120MMを持っているのですが、
SS-One Autoguiderを使い始めて、QHYの使用頻度が減ってしまいました。
まあ、理由はSXD2と大砲 C8-Nが重いのとC8-Nがベランダ(狭い)で使用できない、スカイメモS(ポタ赤)を使用することが多くなっていることなんですけどね。
QHYとガイド鏡に使用している サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4をペアで使用したいのですが、これらを固定する台座がありませんでした。
折角軽量なのでカメラのアクセサリーシューに付けたかったので、以前に
アマゾンさんでアクセサリーシューにつけるこんなもの(下の画像)を買っていましたが実現するのは面倒な事が多いので諦めていました。
そこで昨日見つけたのが上の写真のMINOURA(ミノウラ) カメラマウント [VC100-M] ル・コード Mサイズ φ28-35mm対応(以降、ミノウラ)です。
実はこれ、自転車のハンドルにカメラ(ドライブレコーダーのようなもの?)をつけるものなんですよ。

(このパーツ、私が購入した時は3/8”サイズしかありませんでしたが今は1/4”購入可能? かも 3/8ならアダプターが必要になります)

QHY5LMIIは下記のようなものですが、現在は安価になって来て3万前後です。
円柱状のものがカメラなんですが直径約32mmなので上記のミノウラの28~35mmで留める事ができます。で通常カメラが付く部分(1/4”)を下にして下記(一番下から3番目の写真)のような状態でプレートにねじ込んだり、写真のようにカメラシューにつけることができます。ミノウラにカメラを付ける時に私は傷を付けないようにマスキングテープを巻きました。





(カメラは年代物のソニーサイバーショット F707です。 シミュレーション用です)

ASI120MMにこのレンズを付けるには下記の拡張リングを付けないとピントが出なかったので、QHYとレンズの間に入っています。



で、このシステム(()内がアマゾンさんの正式名称)だとHow Much?
QHY5LMII: 約3万円 「ネイシャーショップ、シュミット、天文ハウスTomitaなどで買えます」

下記は全てアマゾンさんから購入
レンズ 50mm : 約4000円

(サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4)

レンズとカメラの間の拡張アダプター:約500円

(COCO Camera CCTV C マウント レンズ マクロ 撮影 用 アダプター 銀色 シルバー 今日からあなたも シネマレンズ の世界へ ♪♪ (4-5))

ミノウラ:1500円 (MINOURA(ミノウラ) カメラマウント [VC100-M] ル・コード Mサイズ φ28-35mm対応)

アクセサリーシューアダプター:1000円

(SMALLRIG コールドシューアダプター(3/8 "インチネジ付き)DSLR 装備 DSLR Rigs DSLRリグ-1275 [並行輸入品])

PHD2(フリーのガイドソフト)
合計: 約3万7千円
但し、PHD2を使用するにはパソコンが必要になりますし、デジタル一眼レフのカメラ、オートガイダー端子付き赤道儀、三脚などは別途最低必要になります。

私はBenroの三脚、赤道儀にスカイメモS、スカイメモS専用微動雲台、微動台座アリガタプレート、SLIKのパル自由雲台、VELBONのPrecision Leveler(このVelbonは昨日購入しました。自由雲台のストッパーを止めた時に重いレンズを載せた時に構図がズレてしまう問題を解消することができるか?) を使用しています。

スカイメモSで上記のシステムでオートガイドした場合、300mmレンズで2分はまず大丈夫です。 私は3分も行きますが、これ以上の場合は流れるかもしれません。
500mmのミラーレンズもやりました。(ブログ内に写真あり)

これは(ソンブレロ銀河ーM104)300mmカメラレンズでスカイメモSで3分露出を複数枚コンポジットで撮影したものです。
極軸は正確には合わせてません。南向きのベランダから北極星は見えません。
北向きの部屋の窓から見える北極星で極軸を合わせて、赤道儀を運んでベランダに置いて後は適当にやって撮影しました。 それにトラックが通れば揺れることもあります。


3万7千円でポタ赤向き(50mm短焦点のガイド鏡なので)とはいえ、オートガイドシステムが買えるとは。。。 私が買った時は7万円位払いました。 約1年前です。 ただ、50mmガイド鏡では、FL 500mm位が限界では? いずれC8-N(1000mm)で試してみますけど。。

やっちゃいました!

こんばんは、
台風がまた(今度は日本海側から)やってきそうですが、被害が最少でありますように!!
さて、ご存知のように天候不順が続いているので撮影はできませんが、このような時期に皆さんが警戒しているポチリヌス菌に感染してしまいました。
前々から欲しいもの(いっぱいある中で)に2000mm超えの望遠鏡、Borg 77EDIIのフラットナーかレデューサー、星景、星野写真用の広角レンズがあるのですが、フラットナー、レデューサーに4,5万も掛けるのはどうしても許せません。なので、中古を狙っていたのですが全然市場に出てきません。 一番欲しい望遠鏡は10万超えは確実なので来年以降かな(1000mmでもまともに扱えていないし)。。。
とある日、アマゾンさんの欲しいものリストを覗くと、登録時により10%以上も値下げになっているじゃないの!!
で、価格.COMさんで見てみると最安値、しかも過去3年間で2番めの安さ! 即感染し、発症してしまいました。
それはシグマさんのレンズ 18-35mm F1.8DC HSM (ART) です。
 17-50mm F2.8 のお買得レンズ でいいかなとも思っていたのですが、F1.8 通しで全ての焦点距離で使用可能な事と後者に比べてユーザーが少ないので中古市場の価格が下がりにくいと判断しました。欠点として大きい、重い、AFが遅め、鈍い、手振れ補正なしなどがありますが、三脚で撮影するしC8-Nの鏡筒に比べれば可愛いものですよ! それとこれAPS-C専用なんですよね。その割に値段が高めということであまり売れてはいないようですが、写りに関しての評価は高いようです。巷では同クラスの単焦点レンズと区別がつかないという記事を多数見ました。

で開封の儀ですがこちらが外箱


結構立派なケースも付属!


Hoodももれなく付いてきます!


大きいとは知っていたのですが、上は格安コスパ良レンズのシグマ 70-300mm F4-F5.6 を縮めた状態ですが、
この長さと同じだからびっくりです。(えっ? ボケてるって?)


で、早速試し撮りです。
下記はα6000にアダプターをつけてマニュアルフォーカスで撮影しました。
えっ? ピントあってない? それはきっとソフトフィルターを付けて撮ったからかと。。。


撮影データ
カメラ: ソニーα6000 非改造
レンズ: 18-35mm F1.8DC HSM (ART)
SS:: 1/1000 (プログラム(P)モードで撮影なのでカメラが1/1000にしました。
ISO:800
F値: ゼロ (CanonようなのでF値変えれません F1.8 通しのレンズなのでF1.8かと)
手持ち撮影

木曜の晩が向こう一週間の中では一番天気が良さそうなので期待してます。


機材紹介 As of 2018/04/23

現在の機材 (As of 2018/04/23)

鏡筒:
セレストロン C8-N (口径 200mm 焦点距離 1000mm)
セレストロン C5 スポッティング スコープ
ボーグ 77EDII
Skywatcher BKP130

補正レンズ
Borg 1.4X Teleconverter & Multi-Flatnner 1.08xDG
Vixen 0.67ED レデューサー
Vixen Coma Correcter 3
TS Coma Correcter

赤道儀:
Vixen SXD2
ケンコー スカイメモS
SS-One 赤道儀

オートガイダー:
カメラ
QHY5LII-M
ZWO ASI120MM

SS-ONE Autoguider (スタンダーローン ガイダー)
SS-One Autoguider Light
PHD2 (ガイドソフト)

撮影用カメラ:
Canon EOS X7I (スターショップ 新改造)
Canon EOS 6D (ハヤタカメラ・ラボ HKIR 改造)
Sony α6000 (ノーマル)

レンズ:
Canon X7I キット標準レンズ
Canon EF50mm F1.8 (旧型)
Sigma 70-300mm F4-5.6 DG
Sigma 18-35mm F1.8DC HSM (ART)
Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD [IF] MACRO
Tokina AT-X 116 PRO DXII

ケンコー ミラーレンズ 500mm F6.3DX
Sigma 19mm F2.8 DN (Sony E Mount)
Sony α6000 ダブルズームキットレンズ

アイピース:
メーカ不詳 PLOSSL 20mm
VIXEN:NPL 8mm
Vixen: LVW 3.5mm
セレストロン PLOSSL 25mm
スカイウォッチャー: UWA 9mm、 UWA 5mm

画像処理ソフトウェア
DeepSkyStacker (DSS)
RStacker (swetake 氏 開発ソフト)
RAP2
Capture One
Gimp2
SiriusComp
RawTherapee など

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好天が続けば頻繁(週3回程度)に更新しますが、近年の夏のように天候不順が続けば3ヶ月も休眠することもあります。

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