DSS と RStacker

こんにちは、
今朝は晴れていますが、午後から台風の影響が出てくるようです。

今日は昨日の投稿で予告しましたが、画像処理で気づいたことを書いてみたいと思います。
他の星撮りさんから見れば邪道かもしれないし、当たり前の事なのかも知れませんが、
独自でいろいろ試して感じたことですのでご了承願います。

まず、心境の変化の背景からです。
以前に私の作品(例:干潟星雲)は赤が強すぎると書きましたが、
これを調整してみようと、天の川の中だからもっと明るくして背景が少しダークグレーでもいいのではと考え、
Brightnessを上げました。そうしたところ小さな天の川の星たち(ノイズではない)が多く現れ、赤が弱まりました。
ここで、たまに使用するRStacker (swetake さんのソフト)で過去にC8-Nで撮影した干潟星雲、イーグル星雲などを再処理してみました。 普段はDSS(Deepskystacker)でダーク、フラット処理をしているのですが、これをRStackerで処理後、DSSでコンポジットするやり方です。
結果が下記の作品です。

上が DSSでダーク、フラット処理、下がRStackerでダーク、フラット処理です。

どちらが美しいとか、ピントが合っていないとかは抜きで、ここまで違うのかと驚きました。
ワシの上部が緑がかっています。 確かに想像の柱の付近は拡大で見ると緑がかってますよね。





そういえば他のブロガーさんの記事でDSSは色が出ないとか、赤が強調されるのような記事を思い出しました。
実はRAP2もあるのですがいろいろと面倒なので最近は使用していません。

お次は干潟星雲です。 これも過去にC8-Nで撮影した同じ画像です。

上が DSSでダーク、フラット処理、下がRStackerでダーク、フラット処理です。




どうですかこの違い? 暗黒帯、淡い部分が現れ、にぎやかになっています。
変な表現ですが、ステーキ用ビーフが少し傷んだ茶色い部分が現れています。
これはRStacker開発者のswetakeさんに感謝感謝です。

明日の甲信地方は33~36度くらいのようです。湿度も高いのがガンです。
皆さん、涼しくお過ごしください。


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