2017も今日でおしまい! 来年の好天を祈願して

皆様、天候不順とは言いながら8ヶ月間もブログを更新しなかった事をお詫び申し上げます。 来年の夏から秋は好天になることを祈っています。
また、みなさまのご多幸をお祈り申し上げます。

本日の空は、来年の空が広くきれいに晴れわたることを期待してまたしても広角レンズによるオリオン座周辺になります。 2つ用意しました。 ほぼ同じ構図です。


DATA
Date:2017-12-22
Location:自宅ベランダ
Object: オリオン座
赤道儀: SS-One赤道儀
カメラ: Canon EOS X7I (新改造) LPR-N-FF フィルター
Lens: Sigma 18-35mm F1.8DC HSM (ART) 20mm F3.2で撮影
Filter: なし
Light Frames ISO 3200 70 secs X 23枚 露出合計 約27mins:、 Dark : なし Flat: なし、 Dark Flat: なし、 Bias: 16 を DSSでコンポジット
FlatAideProでカブリ補正
Capture One 画像処理
仕上げにGimp2でレベル補正

これ本当は1時間以上かけて撮影したのですが、西に傾くにつれて我家の屋根がカメラ視界に入ってきてしまい、その画像(約半分を除いたものです)

因みに全てをコンポジットしたものが↓

あまり変わりないですね。 (;_;)


次はTokina レンズで撮影したほぼ同じ構図です。
左上がアンプノイズに見えますが間隔を空けて撮影しているのとダークをかましても消えないのでアンプノイズではないようです。


DATA
Date:2017-12-23
Location:自宅1F ウッドデッキ
Object: オリオン座 周辺
赤道儀: スカイメモS (ノータッチ)
カメラ: Canon EOS X7I (新改造) LPR-N-FF フィルター
Lens: Tokina AT-X 116 PRO DXII 16mm F3.2で撮影
Light Frames ISO 3200 50 secs X 29枚 露出合計 約24 mins:、 Dark : なし Flat: なし、 Dark Flat: なし、 Bias: 16 を DSSでコンポジット
FlatAideProでカブリ補正
画像処理:Capture One
レベル補正:Gimp2で仕上

FlatAideのおかげもありますが、ようやく最近になって広角でも少しはマシな画像になってきました。

レンズに関しては流石シグマのART レンズは良さそうです。
両方ともF4以上まで絞ればかなり良くなると思いますが性格的に長時間露光は好きではありませんので、早く良いカメラがお安くなるのを待ちます。

それでは、最後に
たいした作品もありませんがこの一年当ブログを覗いて下さって有難うございました。
2018年もよろしくお願いします!!



かもめ星雲~カリフォルニア星雲

  皆様、こんばんは、2017年も残り2日となりました。9月が終わると私にとってはとても早いです。
今は満月期になりつつあるので室内で画像いじりやハードディスクの整理をしています。そろそろ星屋専用 外付ハードディスクが欲しくなってきました。私のPCは1TBですが、ディスク・スペースが半分になってきたので速度に影響が出るのでDefragを頻繁にしていますがディスクに負担が掛かると思います。 そろそろ10年物なので何時昇天されるか気がかりです。

さて、今夜は今年買ったTokina ATX11-16 2.8IIで撮影した画像です。
このレンズは11-16mm通しでF2.8で11mmにも関わらず魚眼でなくフィルターもレンズ前に付けれるのが気に入って買いました。
撮影は11月の新月期でした。本当は11mmで撮りたかったのですが、必ず人工物が入ってしまうので14mmになりました。
南からかもめ星雲、オリオン座大星雲、馬頭星雲、バラ星雲、コーン星雲、エンゼルフィッシュ、モンキーフェイス(敢えていえばクラゲも)、プレアデス、勾玉、カリフォルニア、よく見れば魔女の煙も写っているような。。。
これが四隅までカリッと写ってくれるレンズだと20万なんですよね。
そのお金あるならフルサイズ機かセレストロン EDGE HD800 を買います。
禁断のISO6400を使ったのでノイズは多いです。 APS-Cなので。。


DATA
Date:2017-11-11
Location:自宅1F ウッドデッキ
Object: オリオン座 周辺
赤道儀: スカイメモS
カメラ: Canon EOS X7I (新改造) LPR-N フィルター
Lens: Tokina AT-X 116 PRO DXII 14mm F3.5で撮影
Light Frames ISO 6400 20 secs X 34枚 露出合計 約11 mins:、 Dark : なし Flat: なし、 Dark Flat: なし、 Bias: 16 を DSSでコンポジット
画像処理:Capture One
レベル補正:Gimp2で仕上

このレンズF2.8ですが開放だと周辺減光もありますし、4隅が流れます。
なのでF3.5にしましたがF4より大きくするべきですね。
まあ3万~4万のレンズですからね。 (レンズ高けよ~!)
安くすればみんなが買うしカメラも売れると思うんですけどね。

大晦日に今年最後の更新をします。ご挨拶はその時に!

オリオン座大星雲界隈-FL:70mm

こんばんは、
また寒さが戻ってきました。 今日の日中は2.5℃でした。
明日は恐らくマイナス8℃以下でしょうね。
もう2017年も終わりかと思うと、これだけ晴れない日が増えてきているのを考えると、自分の人生であと何回新月期に撮影できるのか考えてしまいます。
今夜の画像は定番ですが11/18に撮影したオリオン座大星雲とその周辺のきれいな仲間たちです。
オリオン座なので三ツ星(サムスン)、M78(光の国)、燃える気ではなく燃える木、馬頭星雲、バーナードループ、更に魔女の横顔も薄く写っています。
非常に賑やかなので天文ファンに人気があるエリアですね。



DATA
Date:2017-11-18
Object: オリオン座大星雲(M42)、馬頭星雲、バーナードループと影の薄い魔女
撮影場所:自宅ベランダ
赤道儀: SS-One赤道儀
カメラ: Canon EOS X7I (新改造) HEUIB-II フィルター
鏡筒(レンズ): Tamron(SP AF70-200mm F2.8 Di LD [IF] MACRO)FL:70mm、F3.5で撮影
オートガイド: SS-One Autoguider、 カメラ:ASI120MM、
ガイド鏡 サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4

Light Frames:ISO 1600 50 secs X 21 枚、60secs X 24枚、80secsX29枚  計:約1h20m Dark : なし、 Flat: なし、 Dark Flat: なし、 Bias: 25 を Bias とともにDSS でコンポジット

Capture One で画像処理
仕上げにGimp2でレベル補正

今回は更にカラフルにしたバージョンも用意しました。

Capture One で画像処理
仕上げにGimp2でレベル補正

まあ、個人的には上の方が好みなんですが、まあ画像処理の訓練も兼ねていろいろやっています。

次回はまた広角レンズによる画像になります。
在庫は少し溜まりましたので年内にもう2回程度はUpdateできそうです。

世間ではクリスマス

皆様、こんにちは!
全然晴れなかった新月期ですが、先週の月曜から毎日のように晴れています。
日によって大気の状態はまちまちですが、金曜日の晩はとても良かったです。
木曜はダメダメでした。

ところで世間ではクリスマスイブですが、母と二人暮らしの私にはあまり関係ありませんが、今夜はローストビーフ作ります。
まあ、一応クリスマスということでもみの木星雲(クリスマスツリー星雲(星団?))をUPです。
逆さまに見るとクリスマスツリーに見えることからそう呼ばれているようです。
これは12/20に撮影したものですが、ISO1600で撮ったのと、まだ早い時間だったので隣のショボい街の光害で露光を稼げませんでした。 大気も悪かったですね。
フラットナーを使ってF値が暗くなったのも一因か.....



DATA
Date:2017-12-20 21:30前後
Object: クリスマスツリー星雲
撮影場所:自宅ベランダ
赤道儀: SS-One赤道儀
カメラ: Canon EOS X7I (新改造) HEUIB-II フィルター
鏡筒(レンズ):  Borg 77EDII F6.6 FL:510mm X Borg マルチフラットナー 1.08xDG FL: 550mm、 F値:7.12
オートガイド: SS-One Autoguider、 カメラ:ASI120MM、 ガイド鏡 サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4
Light Frames:ISO 1600 平均 120secs  約52分、 Dark : なし、 Flat: なし、 Dark Flat: なし、 Bias: 22 を Bias とともにコンポジット
Capture One で画像処理
仕上げにGimp2でレベル補正

口直しという訳ではありませんが昨年の12/30-31に撮ったものも!
先日、再処理してみました。


DATA
Date:2016-12-30 ~ 31
Object: 上から見たら コーン星雲 下から見たら クリスマスツリー星雲
撮影場所:自宅ベランダ
赤道儀: Vixen SXD2
カメラ: Canon EOS X7I (新改造) LPR-N フィルター
鏡筒(レンズ): Borg 77EDII F6.6 FL:510mm
オートガイド: SS-One Autoguider、 カメラ:ASI120MM、 ガイド鏡 サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4
Light Frames:ISO 3200 180 secs X 22 枚 約66分、 Dark : なし、 Flat: なし、 Dark Flat: なし、 Bias: 22 を Bias とともにコンポジット
Capture One で画像処理
仕上げにGimp2でレベル補正

こちらはISO3200で180秒ですからね。露光も66分ですから、
大気の状態が全然違いますね。
はっきり言ってコーン星雲を甘く見てました。 確かに中央の白い部分は甘いのですが周りの赤身部分は辛かった!

尚、最近になってCapture One Expressから Capture One ProにUpgradeしました。  同業の方はPhotoshopが大半ですが、私はもう慣れて来てしまったのでCapture Oneで行きます。

あと、12月になって天気が安定してちょくちょく撮っていたの、この年末年始に頻度を上げて更新する(予定)です。

それでは、みなさま!
Merry Christmas!! 🎅🎅🎅(三太)

M42(オリオン座大星雲)LPR-N & HEUIB-II フィルター比較 (追記アリ)

こんにちは、
昨夜は星空指数100だったので期待していましたが、毎度のことながら裏切られました。 昨日時点では今夜も100でしたが。。。 アホらしいので確認していません。  追記:アホになりました! 今夜も100です。  が! 今、雪降ってます!
明日も100です。 (学習能力 ゼロ)

今まで新月期で100だった時にきれいに晴れたのは1回(10回中)程度、5割は満天の☁でした。

まあ愚痴はこの辺で。。
今日は12/13にIDAS社のHEUIB-II(FF)フィルターで撮影したM42星雲と今年の1/18に撮影したM42(LPR-Nフィルター)の画像を比較してみたいと思います。
LPR-Nは光害カットの特性がありますが、HEUIB-IIフィルターは光害カットフィルターではないとなっていますので比較することに意味はあるのかと思いますが、やってみたかったので。。。あしからず!

但し、条件は違っています。
1.日にちが違うので月の明るさ
2.Focus Length&F値
3.大気の透明度
4.露光時間
など

まずは1/18の画像(LPR-N)です。 特に色彩、コントラストは強調していません。


Data
Date:2017-1-18
Object: M42 オリオン座大星雲
撮影場所:自宅ベランダ
赤道儀: Kenko スカイメモS
カメラ: Canon EOS X7I (新改造) LPR-N フィルター
鏡筒(レンズ): Borg 77EDII F6.6 FL:510mm
オートガイド: SS-One Autoguider、 カメラ:ASI120MM、 ガイド鏡 サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4鏡筒(レンズ):
Light Frames:ISO 3200 70 secs X 45 枚  60secs X 34 枚 計:約 86分
Dark : なし、 Flat: なし、 Dark Flat: なし、 Bias: 25 を Bias とともにコンポジット
Capture One 画像処理



次は12/13の画像です。
この日はBorg のマルチフラットナーを使用していますのでFL:大きくなり、F値は暗くなっています。


Date:2017-12-13
Object: M42 オリオン座大星雲
撮影場所:自宅1F ウッドデッキ上
赤道儀: SS-One赤道儀
カメラ: Canon EOS X7I (新改造) IDAS HEUIB-II フィルター
鏡筒(レンズ): Borg 77EDII F6.6 FL:510mm X Borg マルチフラットナー 1.08xDG FL: 550mm、 F値:7.12
オートガイド: SS-One Autoguider、 カメラ:ASI120MM、 ガイド鏡 サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4鏡筒(レンズ):
Light Frames:ISO 3200 120 secs X 16 枚  140secs X 9 枚 計:約 53分、 Dark : なし、 Flat: なし、 Dark Flat: なし、 Bias: 25 を Bias とともにコンポジット
Capture One 画像処理

お次は撮って出し?です。
CR2(Canon Raw)をJPEGに変換しました。
LPR-N



HUEIB-II


この領域は色々な物体が飛び交っていますね。。

これらを強調すると
LPR-N



HEUIB-II



HEUIB-IIの方がモクモクを強調させてしまいましたが、私の眼では大差は感じられませんでした。 それにしてもフラットナーを付けると四隅の星も丸くなりますね。
大気の良さは12/13の方が良かったのでは? 露光時間はHEUIB-IIの方が約30分少ないです。

星に願いを:今夜こそ満天の星空を見せてください!

ふたごの流星&未だ醜い美魔女

全国の星マニアの皆様こんばんは、

昨夜(12/14)とその前の晩はふたご座流星群のピークでした。
ここ山梨南東部の天候は、一昨日の晩の方が好条件でした。
翌日は分からないので、保険のつもりで13日の晩に撮影を行いました。
14日は薄雲が広範囲に広がり撮影には不向きでしたが、21時から24時、同じ時間帯でなら14日の晩の方が数多く飛び回っていましたね。
私はSony α6000(無改造)にSigma 18-35mm F1.8DC HSM (ART) Canon用 にソフトフィルターを付けて撮影しました。

180枚位は撮りましたが流星が写ったのたったの2枚でした。
カメラの画角に入ったかな?というのも多かったのですが、露光=15秒、Intervalを15秒位だったのでカメラが休憩中に飛んだのが多かったのではと推測されます。

まずはその流星の写った2枚を重ねたものです。

画像中心上部に東から西へ1個、左上に短く北北東から南南西へ1個

2枚:計30秒露光ですので非常に荒い画質になってしまいました。

DATA
Date:2017-12-13
Location:自宅1F ウッドデッキ上
対象: ふたご座流星群
赤道儀: スカイメモS (ノータッチ)
カメラ: Sony α6000(無改造) LPR-N-FF フィルター
Lens: Sigma 18-35mm F1.8DC HSM (ART) 18mm F2.5で撮影
Filter: Kenko ProSofton A (72mm)
Light Frames ISO 3200 15 secs X 2枚 露出合計 0.5mins:、 Dark : なし Flat: なし、 Dark Flat: なし、 Bias: 2 を DSSでコンポジット
Capture One で画像処理
仕上げにGimp2でレベル補正

ちなみに、この日は初めてDual砲、カメラレンズ(Skymemo)、Borg77EDII(SS-one赤道儀)を天に向けました。 77EDIIはオリオン座大星雲(M42)をHEUIB-IIで撮影しました。 結果は後日!

お次は93枚をコンポジットしたものです。

DATA
Date:2017-12-13
Location:自宅1F ウッドデッキ上
対象: ふたご座流星群
赤道儀: スカイメモS (ノータッチ)
カメラ: Sony α6000(無改造) LPR-N-FF フィルター
Lens: Sigma 18-35mm F1.8DC HSM (ART) 18mm F2.5で撮影
Filter: Kenko ProSofton A (72mm)
Light Frames ISO 3200 15 secs X 93枚 露出合計 1395secs:、 Dark : なし Flat: なし、 Dark Flat: なし、 Bias: 2 を DSSでコンポジット
Capture One で画像処理
仕上げにGimp2でレベル補正

レンズ変換アダプターを使用しているせいか画像右下、左上に影ができています。

それにして私が撮影する広角星野写真は、何かひと味足りなく感じるな~!
どなたか気づいたらアドバイスください!

最後は今冬もやります。 「私、美魔女になるまで頑張ります!」
今回はリゲルも入れてみましたが、リゲルの大きさから言ってピントを外したみたいです。撮影したのは前回の新月期です。(11月)



DATA
Date:2017-11-19
Object: 魔女の横顔星雲
撮影場所:自宅ベランダ
赤道儀: SS-One赤道儀
カメラ: Canon EOS X7I (新改造) HEUIB-II フィルター
鏡筒(レンズ): Tamron(SP AF70-200mm F2.8 Di LD [IF] MACRO)182mm、F3.5で撮影
オートガイド: SS-One Autoguider、 カメラ:ASI120MM、 ガイド鏡 サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4
Light Frames:ISO 1600 90 secs X 61 枚  計:約1h30m Dark : なし、 Flat: なし、 Dark Flat: なし、 Bias: 40 を Bias とともにコンポジット
Capture One で画像処理
仕上げにGimp2でレベル補正

今年はHEIUB-IIフィルターも配備したので試してみましたが、特に変化は分かりませんね。  あまり強調すると油絵のようになるので控えめですが、美術館めぐりがお好きな貴兄に!
お~!! 後光が射してます! あ~!魔女さま!


さあ、今年最後の新月期が来ました。
ここはあまり良さそうではないです。 予報では来週後半からまた安定しそうですが向こう4日間位は雲が多そうです。

星に願いを: 最後は澄んだお空を見せてください!

残念な写真 (追記あり)

こんばんは、
寒い日が続きますね。 現在、私が住んでいる山梨南東部では昨年の12月は最高気温10℃以上が18回ありましたが、今年はまだゼロです。 また最低気温も既にマイナス5℃以下を2回程度記録しています。 明後日辺りはマイナス7℃以下になると思います。 本来なら年末年始のの気温です。

さて、今夜は失敗作(私、また失敗しましたシリーズ)です。
今日の画像は今年購入したTokina ATX 11-16mm F2.8の広角レンズで撮影したものです。このレンズの特徴は超広角にも関わらず魚眼のように地平線が曲がったりせず、直線的に写せることです。なのでフィルターもレンズ前に付けられます。
それが気に入って買ったんですけどね。 やはり評判通りの欠点はありました。

最初のは私のソニー α6000(無改造)にLPR-Nの光害カットフィルター(FF)を付けて撮影したものです。 このTokina レンズはCanon用なので変換アダプターを付けています。

見てくださいこの味気ない写真! まるで白骨化した珊瑚のようです。
撮影状況は 手抜きしたかったので ISO 6400、20秒/枚、F2.8(開放)、FL:13mmで撮影してます。 15枚位をコンポジットしています。周辺減光が出るのは仕方ないとしてもなぜこんなにつまらん結果になったのか?

考えられるのは
ISO6400は感度が強すぎ画像が荒れた(一枚ごとに20秒位間が空いているのですけどね)
広角レンズ  APS-Cで13mmだとソフトフィルターで撮らないと味気ないのかも知れません。FlatAide Proのソフト効果も試したんですけどもっと酷くなりました。
ただ本物のソフトフィルター使用とFlatAideのソフト効果はやはり違うと思います。
星のサイズ差が曖昧になってある程度の大きなの星はみんな同じサイズになるような気がします。やり方が悪いのかもしれません。

お次はちゃんとEOS X7I(キャノン 新改造)で撮影したものです。
これも残念な結果になりました。
撮影状況は
カメラ:Canon EOS X7I (新改造)、LPR-Nフィルター(FF)、
ISO:3200、 FL:16mm、F値:3.5  40秒X20枚

まず、右下ですが隣家のアンテナと道路の電柱です。
少し広角なレンズを使用し、多数撮影すると必ず干渉してきます。
それと心霊じゃなくて、ゴーストが沢山写っちゃった~!
左上に網状星雲(西)が(こんなとこにありませんて)
、右下の電柱に取り憑いた大きなオーブ、 リゲルと電柱の間にも居ますねエ。。・・

そう、このレンズは強い光の影響を受けやすく霊がじゃなくゴーストが写りやすいんです。 まさかレンズ前のフィルターなしでここまで出るとは思いませんでした。
やはり1世代のレンズではなく、最新型を買うべきだったかな。。でも評判では後継品も改善はされたようですが出る時は出るそうです。

まあ昼間のランドスケープなどの撮影に活躍してくれそうだから後悔はしてません。

ではでは、

追記: それと 今回(上記の画像)は スカイメモSにAutoguiderなしで撮影したのですが、通常はSS-One Autoguiderのシャッターコントロール機能で撮影をしていますが、今回はRowa Japanのレリーズ(ソニー用、キャノン用)を使用しました。
気のせいかも知れませんが、ショットの間隔(Interval)時にもしかしたらカメラに何か信号を送り続けていてカメラは休まずにいるためセンサー温度が下がらずにノイズが多いような気がしました。 特にEOS(ISO3200)の時に感じました。 右下部分がアンプノイズのように赤くなるんですよ。 もしかしたら今年の夏に街灯がLEDになったせいかもしれません。 いずれ試してみます。

冬物前に忘れていた天の川

こんにちは、
昨日、一昨日は晴れ予報にも関わらず、日中は雲が出て気温は上がりましたが、
今日はようやくほぼ一日中快晴でした。 ただ夜はどうなるか分かりませんが、どちらにしても満月なので撮影予定はありません。

さて、今日は冬物へ衣替え前に忘れ去った夏物(天の川の星景)をUPします。
ただ、オレンジ色の街灯のせいでカブっているのと、そのせいで上層部は暗くなってしまいました。
私の画像処理では対応できませんでした。
こちらは最初に処理したもの。

DATA
Date:2017-6-19
Location:自宅ベランダ
Object:富士山と天の川
スカイメモS (ノータッチ)
カメラ: Canon EOS X7I (新改造) LPR-N フィルター
Lens: Sigma 18-35mm F1.8DC HSM (ART) 18mm F3.5で撮影
Soft Filter: なし
Light Frames ISO 1600 30 secs X 3枚 露出合計 約90secs:、 Dark : なし Flat: なし、 Dark Flat: なし、 Bias: 3 を DSSでコンポジット
Capture One で画像処理
仕上げにGimp2でレベル補正

次は最近になってグラデーションマスクで再処理したものですが、赤い星雲が白くなってしまいました。
Maskを掛ければできるかも知れませんが、境目がはっきりしていないため諦めました。 新星景でもこういった境目が曖昧な画像は難しいのでしょうね。


こちらは5枚以上重ねて処理してます。
いつかは新星景写真っもやってみたいですね。

もうすぐ、双子座流星群ですね。新月期に近いので条件は良さそうです。
ピークは14日 16:00ころらしいですがまだ未だ明るいので、日本では13日の晩から14日朝が良いようです。
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星雲、銀河、星野写真を撮影してブログにUPしてます。

好天が続けば頻繁(週3回程度)に更新しますが、近年の夏のように天候不順が続けば3ヶ月も休眠することもあります。

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