C5で初めての木星 撮影

こんにちは、UPしようか迷っていましたが、一応苦い思い出ととして日記には記しておこうとキーボードを叩きました。
昨夜は夕刻から網戸にして鏡筒C5を外気に慣らして、20:00頃から室内から窓の外へ向かって主砲を向けました。
最初はスピカ! これで光軸を調整しました。 初心者の眼ではまずまずの検査結果でしたのでお月様(🌕マイナス1日)をロックオン! まずは眼視(20mmアイピース)で月面がきれいに見えましたが眩しくて長い間は無理なので9mm、3.5mm等に換えて見てみましたが、いまいち模様が分かりません。 明るすぎるのでしょうか?

次は観望を止めてQHY5LM-II(カメラ)を付けて2X バローで月面撮影を試みましたが思ったより月面の模様がはっきりしません。 明るすぎるのでしょうか?(FireCaptureの操作がいまいち分かりません)

なので撮影は止めて、木星へGO!
20mmアイピースで目標導入、9mmアイピースでは模様もかすかに見える程度(これがシーイング良いのか悪いのかも分かりません)です。
見ていても面白くないので撮影開始!

はい! これ 木星(モノクロ)です! (眼視でもこれより少しマシな程度でした)


DATA
Date:2018-4-29

Object: Jupiter
Loc::2F Balcony

Equipment:
   Equatorial Mount: SS-One
   Camera:
QHY5LM-II
  
Telescope (Lens):Celestron C5 (F10.0) + Borg 2X Compact Extender
  
Autoguide: N/A、
  Guide scope :N/A

今朝になって同業者の方々の作品を見ましたが、シーイングは悪かったようなので少しは安心しました。


よく見るとつけまつ毛したバンビ

こんにちは、
GW2日目ですね。
昨夜は木星をセレストロンC5で観望してみましたが、以前に光軸をイジって悪化させたのを一昨日室内で人工星で矯正を試みたのですが、距離が足りず上手くピントが出ないので不完全だったのが影響して更に調整の夜になりました。
ただ、少しだけ改善されてなんとなく縞々が見えるようになりましたが、大気の状態は悪かったのではないかと思います。 同業者様もシーイングが悪いと言っているようです。

さて、今日の一枚はHKIR改造 6Dで撮影したM17とバンビの横顔です。
このバンビ、眼を見るとつけまつ毛してますね。(笑)これがまた可愛いです ❤





DATA
Date:2018-4-19 27:00~

Object: M17 (Omega Nebula)、 Bambi
Loc::2F Balcony

Equipment:
   Equatorial Mount: SS-One
   Camera:
Canon EOS 6D (HKIR) Filter : N/A
  
Telescope (Lens):Borg 77EDII (FL :510mm F-Stop:6.6)x Vixen 0.67ED Reducer = FL:342mm、 F4.4

  
Autoguide: SS-One Autoguider、 Camera:ASI120MM、
  Guide scope :サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4

Light Frames:ISO 2500 60-90secs  X 55,  Total Approx. 1h:13m

Composite: DeepSkyStatcker (DSS 4.1)
Dark: N/A,  Flat: 18、 Dark Flat: 18、 Bias: 18
Flat Corrections: DSS
Color Fogging Correction: FlatAide Pro
Development:Capture One 11.1
Gimp2: Level Adjustment

今夜こそ木星を撮影したいです。

M16 & M17 EOS6D (HKIR) Debut (訂正あり)

こんばんは、
新月
🌕期ですね。
今夜晴れたら、木星観望&撮影を試みますが微妙ですね。
さて、今宵の一枚は4/19 26時過ぎから撮影を開始したM16(わし星雲)とM17(オメガ星雲)です。

6DIIが登場してお安くなった旧型6Dを購入して(今、人気の様子)浅草のハヤタカメラ・ラボさんでHKIR改造して頂き4/13に戻って来ました。
新月期に間に合ったのですが、結局新月後2日に撮影できました。

撮影後、現像してみて思ったのは周辺減光の激しさでした。
鏡筒はBorg 77EDIIでレデューサーは非純正品なので純正ならまた違った結果だったかも知れません。

では、まずはフラット補正&カブり補正なしの画像です。。
軽く強調処理をしました。





お次はDSSによるフラット補正(薄明、和室障子フラットはなかなかいいです)のみ
これも軽く強調処理してます。 周辺減光は改善されました。

カメラを逆さまに(取付ミス)撮ったので、上に光害の影響が。。
ご覧のように光害の影響は凄いです。光害カットフィルターは必須です。
ただ、5月下旬~6月下旬ならマシになると思いますが晴れる保証はありませんよね。


最後にカブり補正をApply(これはFlatAide Proにお願いしました)
SH-2-46が写るかもと期待しましたがほぼ写ってませんね。
6DはX7Iと比較して確かに高感度ノイズは少なそうですが、いちいちフラット処理しなくてはいけないので面倒が嫌いな私向きではないのかも。。


DATA
Date:2018-4-19 26:00~

Object:M16 (Eagle Nebula)、 M17 (Omega Nebula)
Loc::2F Balcony

Equipment:
   Equatorial Mount: SS-One
   Camera:
Canon EOS 6D (HKIR) Filter : N/A
  
Telescope (Lens):Borg 77EDII (FL :510mm F-Stop:6.6)x Vixen 0.67ED Reducer = FL:342mm、 F4.4

  
Autoguide: SS-One Autoguider、 Camera:ASI120MM、
  Guide scope :サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4

Light Frames:ISO 2500 50~60secs  X 35,  Total Approx. 32m

Composite: DeepSkyStatcker (DSS 4.1)
Dark: N/A,  Flat: 18、 Dark Flat: 18、 Bias: 18
Flat Corrections: DSS
Color Fogging Correction: FlatAide Pro
Development:Capture One 11.1
Gimp2: Level Adjustment


天の川 南部 の あの 赤い花と魚

こんばんは、
昨夜から昼前まで結構降りました。
もう満月期に入っているので撮影はしませんが、
C5で木星を見る(撮る)するかもです。

さて、今夜で3日連続の更新になりますが、今宵は天の川の南部に居る出目金と彼岸花です。 3/24に撮影したもので半月だった事、南に低空なので光害の影響は出ています。しかし、なぜかISO3200で60秒行けました。 アンタレス界隈の撮影はISO1600で60秒が精一杯でした。 大気が澄んでいたんでしょうね。
新月期、大気きれい、光害もなしなんて夜は年に数日しか無いんですよね。


DATA
Date:2018-3-24

Object:NGC6357&NGC6334
Loc::2F Balcony

Equipment:
   Equatorial SS-One
   Camera:
Canon EOS X7I (新改造)w. LPR-N(FF) Filter
Telescope (Lens):

Tamron(SP AF70-200mm F2.8 Di LD [IF] MACRO)FL:123mm、F4.0 used
Autoguide: SS-One Autoguider、 Camera:ASI120MM、
Guide scope :サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4

Light Frames:ISO 3200 60secs  X 67,  Total Approx. 67m

Composite: DeepSkyStatcker (DSS 4.1)
Dark: N/A,  Flat: 18、 Dark Flat: 18、 Bias: 18
Flat Corrections: DSS
Color Fogging Correction: FlatAide Pro
Development:Capture One 11.01
Gimp2: Level Adjustment




おまけ
一昨日の画像のフラットを撮り直し再処理してみました。
こちらの方がいいですね。




M5 (追記あり)

こんばんは、
今夜は雨です。 結構降ってます。
昨夜はC5で木星観望しましたが、なんとなく縞々が見える程度でした。アイピースは9mmだとまあまあ、5mmだと大きな星程度でしたね。
ついでに光軸を調整してみたら少しズレていたので調整したら余計おかしくなったので止めました。 今度は人工星を作ってやってみます。

さて、今宵の一枚は4/12に撮影した。 M5 球状星団です。
FL:200mmなので小さいかと思いましたがまあまあでした。
これもこの後に昇ってくるサソリや天の川までの暇つぶしでした。
でも、球状星団もきれいですね。





DATA
Date:2018-4-12

Object:M5
Loc::2F Balcony

Equipment:
   Equatorial SS-One
   Camera:
Canon EOS X7I (新改造)w. LPR-N(FF) Filter
Telescope (Lens):

Tamron(SP AF70-200mm F2.8 Di LD [IF] MACRO)FL:200mm、F4.0 used
Autoguide: SS-One Autoguider、 Camera:ASI120MM、
Guide scope :サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4

Light Frames:ISO 1600 20-90secs  X 38,  Total Approx. 40m

Composite: DeepSkyStatcker (DSS 4.1)
Dark: None,  Flat: None、 Dark Flat: Done、 Bias: 18
Flat Corrections: N/A
Development:Capture One 11.01
Gimp2: N/A

そうそう、4/13金曜日(The Friday 13th)にEOS 6DがSkytreeの街からAstro 用 マシンに改造されて戻ってきました。  既にいくつか撮影しましたが思った以上に周辺減光が激しいですね。 ネット上の情報ではフルサイズは出やすいそうですね。 必ずフラット補正は必要になりそうです。 その辺りも含めて今後UPします。

追記:フルサイズを買って、フルサイズ対応の広角レンズは買う覚悟は出来てはいるのですが、
やはり、あれが必要になりそうです。 はい! 光害カットフィルターです。
まず、色が 青が特に出ません。 アンタレスの女神様などは 50分露光で黄色しか出ません。
これがこの趣味の困ったところですね。 ひとつ大物買うと ずぶ では済みません。 ずぶずぶずぶとハマって行きます。 怖いですね。。。 天文沼! 新製品の IDAS LPS-D2 MFF C2か?
 3万5千円成  LEDもカットとなっているが・・・  まだ情報が少ないので人柱になるかな?
 

老眼の方は見ても見えません! DSS Ver. 4.1 他

お久しぶりです。
今回の新月期は前半は壊滅的でしたが、後半は3日連夜で晴れました。
しかし、透明度は悪く、某大国から飛んでくるPM2.5、黄砂などの影響と思われます。
たく、北西からはろくなものが飛んでこない! ミサイルも飛んで来るしね。。

さて、今宵の一枚は複数枚です。 まずは前回「私、失敗しました」シリーズにTo Be Concinuedにしていたもう一枚です。
これは3-24に撮影したダークフレームです。
違うだろ~!
おとめ座の銀河集団です。
あっ! 老眼の貴方! 見ても見えませんよ。
中央やや右上にマルカリアン チェーンがあります。星図ソフトでは、このエリアに無数の銀河があるので中望で撮ったらどのくらい銀河が見えるのか試してみたかったのですが、すでに老眼化した私には単なるダークフレームのようにしか見えません。
失敗しました。 もう撮りませんので!


DATA
Date:2018-3-24

Object:Virgo Area Galaxies (M83)
Loc::2F Balcony

Equipment:
   Equatorial SS-One
   Camera:
Canon EOS X7I (新改造)w. LPR-N(FF) Filter
Telescope (Lens):

Tamron(SP AF70-200mm F2.8 Di LD [IF] MACRO)FL:83mm、F4.0 used
Autoguide: SS-One Autoguider、 Camera:ASI120MM、
Guide scope :サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4

Light Frames:ISO 3200 40-60secs  X 59,  Total Approx. 50m
Dark : なし、 Flat: なし、 Dark Flat: なし、 Bias: 16 を Bias とともにDSS でコンポジット

Development:Capture One


さて、お次は同じく3/24に撮影のアンタレスの女神様を80mm前後で撮ってみました。
やはり、隣のショボい街明かりと隣の家の灯り(レースカーテンのみ)影響でISO1600で1分前後しか露光できません。

DATA
Date:2018-3-24

Object:Antares Area
Loc::2F Balcony

Equipment:
   Equatorial SS-One
   Camera:
Canon EOS X7I (新改造)w. LPR-N(FF) Filter
Telescope (Lens):

Tamron(SP AF70-200mm F2.8 Di LD [IF] MACRO)FL:81mm、F4.0 used
Autoguide: SS-One Autoguider、 Camera:ASI120MM、
Guide scope :サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4

Light Frames:ISO 1600 80secs-120secs X 46,  Total Approx. 1h20m

Composite: DeepSkyStatcker (DSS)
Dark: None,  Flat: None、 Dark Flat: Done、 Bias: 16
Flat Corrections: Flat Aide Pro
Noise Reduction:Rawtherapee
Development:Capture One 11.01

まあ、先に撮っていたアンタレス(前回Up)よりはマシですね。淡いですがお馬さんも写りました。


さて、お次は前回のアンタレスを再処理しました。
これで30回はやり直しましたね。


ノイズが酷かったので手順を変えてみました。
Before:DSSー>(必要なら Flat Aide Pro)ー>Capture Oneー>(必要なら)Gimp2
After(今回): DSSー>FlatAide Proで かぶり補正->Rawtherapeeで先にノイズ除去処理のみー>Capture One(現像)

アンタレスの女神様のように淡い対象にノイズは大敵です。なので現像前にRawtherapeeを使って見ました。(このソフト機能は豊富そうなのですが難しそうです。)
それと(フラットフレームの質にもよると思いますが、DSSでフラット補正すると色が死にます(出なくなる)。 だから淡い対象にはフラット補正はDSSでしません。

そう言えば、私はUpgradeしましたがDSS(DeepSkyStacker) Ver. 4.1がリリースされましたね。
一昨日から早速使用していますが、特に問題はありません。ただ目立った変更も分かりません。
しかし! 処理速度が1.5倍以上になりました。 おまけにクロップして部分的にしないと処理できなかった2X Drizzleがフル画像で出来るようになりました。
これは高齢な私のパソコンの延命に大きく貢献してくれそうです。

淡い天体を撮る時は、次回からディザーリングしようと思っています。


アンタレスの女神は微笑まず!

こんばんは、今日は爆風の日でした。 今も結構強く吹いています。

さて本題ですが、私にとって春の銀河は終了(一応ね。。時間つぶし撮影はあるかも)です。 昨年の凶作があるので、先手先手で前回の新月期からは夏の対象になっています。 なんとしてもアンタレス界隈をきれいに撮りたいのですが、上手く行きません。
まあ、駄作をみてやってください。
これISO1600 F4 計1時間34分なんですよ。(この時の気温は0℃位でした)
UPが遅くなったのは画像処理で苦戦し、何度もやりました(計24時間は使った?)



DATA
Date:2018-3-14 3:00am頃

Object:Antares Area
Loc::2F Balcony

Equipment:
   Equatorial SS-One
   Camera:
Canon EOS X7I (新改造)w. HEUIB-II(FF) Filter
Telescope (Lens):

Tamron(SP AF70-200mm F2.8 Di LD [IF] MACRO)FL:182mm、F4.0 used
Autoguide: SS-One Autoguider、 Camera:ASI120MM、
Guide scope :サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4

Light Frames:ISO 1600 90-140secs  X 45,  Total About 1h34m
Dark : なし、 Flat: 18、 Dark Flat: 18、 Bias: 18 を Bias とともにDSS でコンポジット

Development:Capture One
Finalized by Gimp2


色を出そうと強調すると縞々になるし、抑えると女神様の輪郭が出てこない。
女神でなく貞子では怖すぎるしね。
そもそも諸先輩方はISO3200で180秒(私は1600、140秒で飽和に近い状態)とかで撮影しているようなので、
私の自宅からでは難しい(淡すぎる)対象なのかも知れません。
あとはFilterは光害カットのLPR-Nにした方が良かったかも知れません。
ただ、HEUIB-IIの方がブルーがよく出るような気がしています。

次回は天体用マシンに改造されて帰ってくる6Dで撮影します。次回の新月期に間に合うかは微妙です。

レンズに埃?(M83) 珍しくド真ん中!

みなさん、こんばんは! 今日も暑いくらいになりました。
ここは22℃位だった様です。 明日は23℃予想! 今春はおかしいです。
このままの天気が次の新月期まで持つのでしょうか?

さて、今宵の一枚は3/24に撮影したM83(南天の渦巻き銀河)です。



DATA
Date:2018-3-24

Object:Southern Pinwheel Galaxy (M83)
Loc::2F Balcony

Equipment:
   Equatorial SS-One
   Camera:
Canon EOS X7I (新改造)w. LPR-N(FF) Filter
Telescope (Lens):

Tamron(SP AF70-200mm F2.8 Di LD [IF] MACRO)FL:123mm、F4.0 used
Autoguide: SS-One Autoguider、 Camera:ASI120MM、
Guide scope :サインソニック CCTV Cマウントレンズ 50mm F1.4

Light Frames:ISO 3200 40-50secs  X 62,  Total About 46m
Dark : なし、 Flat: なし、 Dark Flat: なし、 Bias: 16 を Bias とともにDSS でコンポジット

Development:Capture One
Finalized by Gimp2

私は既に夏の対象に眼を向けているので、時間稼ぎの為に撮影したのですが初歩的な失敗をしてしまいました。 (はい! 私、失敗しました 2018 PartII)
この日の獲物はアンタレスのお姉さんだったのでタムちゃん(Tamron 70-200mm)をX7Iに着けていたので元々大きさには期待していなかったのですが、
現像して画像を見ると「ちいさっ!!」  Exif Infoを見ると123mm! あれ最大の200mmで撮影したのに???????
その後すぐに「シマッタ~! やっちまった~!」 とシナリオが浮かびました!

配送です じゃなくて ハイそうです。。 ピント合わせるのにフォーカスリングではなく、ズームリングで合わせた結果、200mmから123mmになったわけです。
こんなことが起こるなんて。。。。 62枚 60分(カメラ待機時間含む)も無駄に。。トホホ。。
でも、カメラレンズだとあり得ますよね。 次回から気をつけようと思いました。

To be continued.......................

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星雲、銀河、星野写真を撮影してブログにUPしてます。

好天が続けば頻繁(週3回程度)に更新しますが、近年の夏のように天候不順が続けば3ヶ月も休眠することもあります。

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